上京して夢をかなえた人の特徴3つ。未来につながる一歩とは

夢をもって上京した方のなかには、数年かけて夢をかなえた方もいれば、かなえられずに諦めて地方に帰ったという方もいます。経済的な面や年齢的な部分など、理由はさまざまです。夢をかなえた方にはどんな特徴があるのかを、就職・起業系と芸能系にわけてご紹介します。

特徴1:諦めずに積極的に活動した

上京して自分の目標を達成するためには積極的に動くことが必要です。

就職における積極性

地方で勤務している会社で経験を積み、東京で起業にチャレンジしたところ成功したという方もいます。

このとき、東京の仕事のスピードは速いと感じながらも必死にペースが合うよう努力したことがポイントです。また、地方では会社のなかでもさまざまな業務を幅広く対応していた経験が活きたので、地方にいるときから積極的に挑戦することが大切のようです。

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芸能における積極性

テレビでよく見る成功しているように見える芸能人も、多くは下積み時代があります。声優や俳優であればアルバイトをしながらプロダクションに売り込むなど、諦めずに続けることが大切です。
お笑い芸人なども出演のチャンスがあれば妥協をせずにスタッフと遅くまで打ち合わせをするなど、見えない部分でも努力をしている人が成功します。

特徴2:具体的な計画を立てて実行した

夢を実現させた人は、突拍子もない行動で今のステージまで上がってこれたわけではありません。
起業することが夢であれば、入念に市場調査をしたり資本金を用意したり、企業理念やその配下にある企業活動を考えたうえで、成長戦略とともに実行を積み重ねてきたことでしょう。

また、芸能系であれば、仕事やアルバイトばかりの日々になってしまってはオーディションを受ける時間がなくなってしまいます。徹底的なスケジュール管理の元、プライベートの時間を削りつつオーディションやレッスンなどを着実にクリアして経験や人脈、きっかけをつかみ取ってきたと思われます。

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特徴3:経済的、年齢的に余裕があった

上京して夢をかなえた人のなかには経済的に余裕があったケースもあります。

経済的に余裕があった

就職であれば半年ほど何もしなくても暮らせるだけのお金を、起業であれば起業に必要なお金と、数年は利益が少なくても会社を運用できるだけの資金を用意しておきましょう。

上京にかかる費用は50万円ほど、半年ほどの生活であれば月16万円×6ヵ月で92万円、合計で150万円から200万円ほどあるとよいです。

起業であればオフィスの契約に90万円、準備にかかる費用で30万円、立ち上げや宣伝費で50万円ほど、合計で170万円が必要です。
仕入れや従業員の雇用がなかった場合でも月に自分の生活費として2年であれば16万円×24ヵ月で384万円、合計すると550万円ほどあると余裕があります。

年齢的な余裕があった

芸能界は女優、俳優、モデルなど多くのライバルがいます。また、自身がなりたいジャンルによっては、若いうちにデビューしておくことが有利に働くこともあります。

一概には言えませんが、芸能界デビューをして有名になるには10代や20代で早々にデビューして、人気がでて安定してくるまで多くの経験を積まなければ若手に追い抜かれてしまうでしょう。
所属事務所のプロモーションの手腕にもよりますが、芸能界には早いうちに入っておくほうがいいかもしれません。

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夢がかなわず地元に帰った人も…

音楽でメジャーデビューを目指して上京したけれど、30代になっても大きく収入を得ることができず、地方に戻るというのは珍しくありません。

タレントや芸能人などを夢見た女性も20代後半で借金が130万円もあり、周囲からその年齢ではもう無理だといわれ夢を諦めて地元に帰った例もあります。

まとめ

上京しただけでは夢はかないません。必ず成功している人の裏には努力や資金があるのです。夢をかなえるには、できるだけ上京前に計画を立てて準備しておき、上京後も努力を続けなければいけません。

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