【上京あるある 】カルチャーショックを受けた地元と東京の違いは?

上京を検討している方のなかには、上京後にどのくらい生活が変化するのか具体的なイメージが掴めない方が多いでしょう。日本の中心都市で、人が多くさまざまな情報や文化に触れられる場所ですが、実際に住むとなると不安も大きくなるところ。
そこで、今回は上京した人達が感じた「上京あるある」をまとめてみました。どのような部分に地元との違いを感じるのか、カルチャーショック的な「上京あるある」をご紹介します。

上京あるある①人や情報が圧倒的に多い

電車が多く、混んでいる

東京は、とにかく電車の交通網が発達しています。都内を走る私鉄の多さにとどまらず、運行時間に関してはさほど待たずに乗れるので便利です。

しかしその反面、駅が広く困惑することも多いです。東京駅や新宿駅など、一日の乗降客が多いターミナル駅構内は地図を見ても自分が乗る路線にたどり着けないということも。また、通勤・通学ラッシュ時は、人口密度が高く、最初は移動だけでストレスがたまるかもしれません。

地方とは違う情報に触れられる

関西や東北など、とくに遠方から上京してきた場合や、数チャンネルしか見られない地域から来た場合には、テレビチャンネル数の多さに驚くでしょう。

また、人やモノが集まるためか、食・娯楽・生活に関わるトレンド情報をイベントや店頭で見かける頻度も高くなり、常に多くの情報の中で生活することになるので、情報量の多さに圧倒されるようです。

上京あるある②娯楽施設が多い

美術館やホールも多く、大きなイベントは東京にいればほぼ満喫できるのは大きいです。アーティストなどのライブによく行く方は遠征する必要もなく、日帰りで見に行くことができます。

遊園地やアミューズメントパークといったレジャースポットも多く、東京はトレンドの発信地であるため、娯楽関係においては事欠かないでしょう。

ただ、娯楽施設が多いために自分の生活をコントロールできないと、上京後は遊んでばかりになることも。目的を忘れずに過ごせるよう遊びすぎは禁物です。

上京あるある③地元と違う食や環境

地元と違う味

食材に関しては東京よりも地元のものがおいしくて安いと感じることも。とくに地元が沿岸地域の方は、「魚が高い…」と感じたり、地域によってはお米の味や水質の違いに気いたりする人もいるようです。

緑はあるが、空気の違いを感じる

ビルと道路ばかりというイメージをもつ方も多いですが、自然が少ないわけではありません。新宿御苑や日比谷公園など、自然エリアとして管理されている場所もあります。

ただ、車の排ガスや人が捨てるゴミや下水からの臭いは避けられないところもあり、都心は空気がよどんでいると感じる人がいることは事実です。

人の雰囲気や人種が地元と違う

上京した人にとって東京の街並みや情報など“モノ”からの影響は大きなカルチャーショックとなりますが、もちろん”人”からも何かを受け取っています。

たとえば、通勤時間帯に歩く人やオフィス街を歩く人の速さに驚いたり、待ち行く人の格好や過ごし方が個性的だったり、コンビニ店員は外国人が当たり前など、さまざまな人に出会うでしょう。

ひとつひとつは小さなことですが、地元ではなかなか見かけない個性に巡り合うと、東京の“多様性”として大きな刺激を受けるようです。

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上京あるある④仕事が多い

仕事が多く高収入が見込める

仕事面に関してはが就職口が非常に豊富で、よほど選り好みしなければ仕事が見つからないということも少ないです。職種も出版社のアシスタントやテレビの観客など地元では募集されていない仕事も多く見かけます。
ただし、同じ業種の企業が多くあるため、企業・社員ともに素早い判断が求められ、高い競争率で仕事を求められる場合もあり、周囲のレベルの高さに戸惑ってしまう人も多いのだとか。
せっかく東京にきたのですから、切磋琢磨できるといいですね。

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まとめ

地元とのギャップに最初は戸惑うことも多いかもしれませんが、便利な面や楽しめる場所も多く、悪いことばかりではありません。今までとは考え方が異なる人と触れ合う場面も多く、刺激を受けてより成長できるのが東京という場所です。少しずつ環境を受け入れて自分のペースが作れるといいですね。

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