上京したのに「仕事がない」?今すぐ見つける仕事探しのコツを紹介

東京にはさまざまな職種の企業がありますが、それでも「仕事が見つからない」「仕事がない」という状態に陥っていないでしょうか。もしかすると、それは仕事探しをするうえでミスマッチを引き起こす考え方やアクションをしている可能性があります。

この記事では、東京で仕事がなかなか決まらない原因や、どうすればうまく仕事を見つけ就活を成功させることができるかのポイントを解説していきます。

「仕事がない」の原因と対策は?

東京で仕事がなかなか決まらない主な原因には何があるのでしょうか。対策と一緒に見ていきましょう。

年齢の壁

東京はただでさえ人口が多く、新卒や若い人が大勢集まるため競争率の高い業種は少なくないです。さらに、長期的な若手社員の育成を目的にしている場合は、年齢が高いことで「若者の吸収力に比べて劣る」とみられてしまうことも。

また、求人によっては「〇歳以下」と年齢制限を設けている企業もあります。年齢制限を無視して応募してしまえば、選考からはずされる可能性が高くなってしまいます。

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選り好みしすぎている

企業規模、福利厚生、事業内容、労働環境などで、あまりに選り好みしすぎてなかなか就職が決まらないことも多いです。

つまり「自分が働きたい会社」だけを選んでいる人ほど就職が決まらないということです。もちろん「やりたい仕事」「希望の職場環境」はあるでしょうから、それにこだわることも大事ですが、こだわりすぎると就職の成功率を下げてしまうことになります。

仕事探しのコツは?

仕事を決めるためには、いくつかの大事なコツを把握しておくことが大切です。

今の年齢を歓迎してくれる企業を探す

年齢的な問題がある場合は「自分の年齢層を歓迎してくれる企業を探す」ということがポイントです。とくに、30代以上の方は既存のスキルを求められやすいので、キャリアを積む方向でスキルを活かせる求人を探しましょう。

妥協点を探す

労働条件で優先順位を決めて職探しをすることも大事なポイントです。勤務時間、アクセス、給与などで自分が最も優先したい点はどれか、優先しなくてもいいところはどこか、といった点を考えてみましょう。

そして、自分のスキルを見つめ直して「この条件ならば、狙えそうだ」という企業を探します。条件面がはっきりすれば高望みしすぎない範囲で、今より良い条件で就職できるでしょう。

客観視したあとは就職活動に注力!

優先順位を考えて上を目指す

東京での就職は競争率が高いですから、すべて希望どおりの会社に就職できるというのはなかなか難しいです。そのため自分の能力より少し上、スキルアップできる企業をリストアップし、かつ条件や妥協点を洗い直すという、より客観的な視点が求められます。

また、就活は長引くこともあるので、融通の利くアルバイトをしながら履歴書の用意や適切なスケジューリングをすることもポイントのひとつです。

注意点・短期間で決めること

正社員に就きたい場合、フリーター期間の長さがネックとなることもあります。履歴書に空白期間が多いと、企業から「この人には何か問題があるのでは」と思われてしまいがちです。

面接時、フリーター期間について説明を求められることもあります。したがって、正社員が目標ならば、だらだらとフリーターを続けないことが重要です。

また、家賃の高い東京ではフリーターの仕事をするだけで精一杯、ただ単に毎日の生活をしのぐだけで精一杯……ということにもなりやすいので、これまで述べてきた“就活のコツ”を踏まえて「必ず短期間で決めよう」という強い意志を持って臨みましょう。

まとめ

仕事探しというものはスキルや経験がなければ、基本的に希望どおりにならないものです。自分の希望だけにこだわっていると、就活は延々と長引いてしまいます。

一度現実的に自分の年齢、経歴、スキルなどを見つめ直し、どこを優先し、どこは妥協してもいいかということをはっきりさせましょう。